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シギー吉田はエンコーダー 

PANTAのライヴで知り合って以来、懇意にしてもらってる
シギー吉田氏には

頭脳警察/PANTAのライヴレヴューに載せたいから、、、
ショートストーリーに使いたいから、、、
などなど


ただでさえ過密なスケジュールだろうから
早めに写真掲載の許諾を申し入れると

意に反して
速攻で快諾の連絡が来る

全然急ぎませんから、、、と念押ししたにもかかわらず
ったく

嬉しい
とても嬉しい

今までちゃんと御礼を述べてなかったんで改めて感謝の意を。


シギー吉田は、
風景や表情を単に撮影してるだけじゃない

そこに込められたバックグラウンド、想い、溢れんばかりの諸々を
エンコードし写真という媒体で作品化する

陳腐で飾った言葉を並び立てるより
写真たった1枚が心に響く

それを教えてくれた


もう一つの因縁が

2012年6月リリース、9nineのシングル「流星のくちづけ」に
込められたメッセージ。
当時まったく気がつかなかったのだけど。

元々は川口春奈目当てで見てたドラマ「放課後はミステリーとともに」の
主題歌プレゼントで当選したのが9nineとの始まりだった。

メンバーの顔や名前も、川島海荷がいることさえ知らない有様。
アイドルの王道、モータウンサウンドが印象的なくらいで、
正直CDもあまり聴いてなかったのだけど何気なく歌詞カードを見て
目に留まったのが

変わりゆく街 はかない世界に
誇らしく咲いた 向日葵


しばらく動けなかった

そういうことか、、、



それはシギー吉田が2011年8月16日
寄り添うように咲く向日葵を捉えた写真にリンク、と勝手に解釈した
(シギー吉田 ひまわり で画像検索すればすぐヒット)

あの時まだ9nineというのは意識外の存在でしかなかった。

全てのはじまりがそこにあった

himawari.jpg
2011年8月16日 南三陸町志津川 防災庁舎前/シギー吉田

人の強い面も弱い面も身をもって知ってるからこそ
写真にも真剣勝負でぶつかった結果が表われる

そこらへんの撮りっぱなしの写真と違うとこだ



外観は厳ついんで、
もの凄い機動力を発揮するかと思えば
お茶目な面もあるのがまた楽しくて


この人に出会えて本当に良かった


シギー吉田ウェブサイト


勝手訳「All Through the Night」・・・“a co?” GOES ON
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


初対面の様子、も少し詳しく


2012年5月26日、土曜日。

PANTA ACOUSTIC LIVE Yukotopia
開場。

整理番号1番を手に最前列を目指しステージに向かう。

にもかかわらず席に誰かが座ってる
右手に携えてるトレードマークが見え
一瞬でわかった

PANTAの公式カメラマン シギー吉田氏が、
まるで待合室のような佇まいで座っている。

導かれるように隣の席へ。

こうやって同席の機会に恵まれた。

桜坂での写真展のこと、復興支援写真展のこと、
もちろん頭脳警察・PANTAのこと。
戦場から帰ったカメラマンや記者たちのPTSD、、、

同世代ということもあってか、話は尽きなかった。


開演。

目の前でPANTAが唄ってる。

それに呼応するように隣からはシャッターの息遣いが聞こえてくる。

この日、シギー氏が押したシャッターは1000回あまり、とのこと。

また一人
ワイルドサイドを歩いてる人に出会う


excerpt & remix from 『ショート・ストーリー「ロックン・ロールの処方箋2012e」

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