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エロ、グロ、ファンタジー 

GirlOfMyDreams.jpg
(椎名ぴかりん「僕だけのアンドロイド」)

この映像を見て思うことは幾つかある

まず1979年Bram Tchaikovsky「Girl of My Dreams」

この曲を初めて聴いて以来、大好きなのだけど
LPの歌詞カードを見てちょっと気になった
彼女は航空便でやって来た、と。
その時はまぁ海外から来たんだな、ぐらいで。

でもある時それは違うんじゃないかと思い始めた。
彼女って生身の人間?
妄想、ファンタジーなのか、それとも


何故か、
それはその直近1978年ポリスの1stアルバムに収録された
「Be My Girl-Sally」(邦題;サリーは恋人)という曲があるからで。
詞の内容は直接的なもの

孤独で落ち込んでる“俺”が雑誌で輸入玩具の広告を見る。
早速注文すると段ボールに入って“彼女”がやって来る。
そして寝室で“彼女”に命を吹き込む
ビーチボールのような“彼女”を弾ませるのは、
朝目を覚ましたら最初にやることで、
キッチンで、玄関で、“俺”は“彼女”を弾ませて楽しむ。

でも“彼女”は傷んでしぼんでしまう、それだけが気がかりだ。

というもの。

今どきはダッチワイフよりラブドールという呼称が増えてきたけど。



そして

ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「The Gift」

遠距離の恋人と寄りを戻したくてサプライズを企んだ主人公。
会いに行く金も無く悶々としていた彼に突然アイデアが閃いた。
段ボール箱に入り自分を彼女のもとに送りつけるのだ。

荷物は無事彼女の家に届き訪れていた友人とともに
封を開けようとしたが頑丈で開かない。
大きな金切りバサミは刃が大きすぎて難しい。
見かねた友人がテープの真ん中を目指し真上から刃を突き立てる。

長い刃はテープを貫き、段ボール箱を貫き、クッションを貫き、脳天を、、、

朝日に赤く小さなリズムで脈打ち描く弧。



右チャンネルに淡々と音楽が流れ
左チャンネルからは醒めた朗読でこの惨劇が語られる

こいつをライヴで奏ってたんだからたまらない。
英語だったから聴くに耐えたのだと思う。

後年、スネークマンショー(小林克也のソロプロジェクト時代)が
これと同じ内容をパクってる。



「Girl of My Dreams」にインスパイアされた
ショートストーリーは、こちら
Girl of My Dreams (“a co?” GOES ON)

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