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売春捜査官 

140129_1819~01

岡本玲の舞台は朗読劇「不帰の初恋、海老名SA」(2012年9月)、
Ever Green Entertainment Show 2013~10th Anniversary~内での福島を舞台にした劇(2013年5月)以来、ということになる。

2年前の「熱海殺人事件」を見逃しただけに期待大。

今回もラッキーなことに3列目で鑑賞。
3列めというか3段め
キャパ(14ー5席×7列ほど)の割には段差がしっかり有って
席も前後で互い違いになってる
理想的な観劇環境だ


開演


...凄い

凄すぎる

もはや何を書いてもネタばれになる

こんな凄い舞台を100人ほどの空間で観られたこと自体が凄い

“力量がもろにわかる”と自身のブログで明かしていたが
テレビでも映画でもDVDでもない舞台の醍醐味をまざまざと見せつけてくれた


終演後、キャスト全員と握手会

「凄い迫力っすね。アザとかできて大丈夫?」
思わず訊いてしまった

そして最後に握手してくれたのが
栗原類

お疲れさま。


アクアスタジオにて。
5日間の公演期間が終わった

無事楽日を迎えただろうか



タイトルを見て、売春を捜査する話かと思ったら大違いだった

多少はそのニュアンスもあるのだが

主人公は売春が趣味の、モデル業の傍らで捜査を行う警視庁の部長刑事

売春が趣味、という時点で社会通念的にアウト。である

加え、モデル業の合い間に捜査というのもNGであろう

バブル全盛を彷彿とさせる超ミニのラメ入りボディコンといういでたちは
どこから見ても部長刑事とは思えない

彼女が扱うのが「熱海殺人事件」

これでもかというほどの粗野な振る舞いと暴力的な言動でストーリーは進行していく

そうやって容疑者を徹底的に追い詰めていき自白させるのが彼女の身上であり敏腕刑事たるゆえんでもある

台詞まわしの、乱暴な「ですます調」が何となく遠藤ミチロウに通じ響くものがある

後半に登場人物に関する幾つかの謎が明かされていくのだが

キャスト全員が身体を張った大熱演で清々しささえ感じる

長く記憶に留まる舞台となった

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