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コニー・プランクに捧げまくる 

それにしてもロングヘアーで前髪ぱっつん というのがギャップあり過ぎ。
どう考えても“ネタ”で撮ったとしか思えない1枚だ。
え?ロバート・ワイアットにも似てる、確かに。

自分的コニー・プランク像というのは、1982年のロック・マガジンで「機械と人間との同化」というタイトルの
インタビュー記事に掲載されたこの写真。
ConnyPlank

それはともかく、何故いまコニー・プランクなのか

おそらくは、この4枚組のアンソロジーのDISC4、メキシコでのライブ音源なのだろう。

下北でその存在を聞いた翌日、速攻で注文した。
何たってコニー・プランク!

で、今日ようやく届いた。

既に持っている音源が多いのだけど、通なナンバーが並び、
あとはアーティスト名すら初めて聴くものがあり、とても良い。

明らかにアナログ起こしと思われるノイズ混じりの音源も意図的なものだろうし。

でたっ、フュー。
彼女が当時コニーを評して発した言葉はあまりにも有名なのでこれ以上は触れない。
(初出は「ミュージック・マガジン」1981年8月号 栗本慎一郎との対談にて)


ぶっ飛んだのが、Konrad Plank名義の絶叫クリスマスソング。
「Eleanor Rigby」のジャーマン・ロック的カバーもナイス。

で、CD3がリミックス/リワーク集。

Who's That Man: Tribute to Conny Plank

このタイトルはユーリズミクス「Who's That Girl?」をもじったものなのかな。

ちなみにエコー&ザ・バニーメン、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン、ザ・ダムド、ニナ・ハーゲン、DEVO、ULTRAVOX、キリング・ジョーク、そして何よりKRAFTWERKが収録されていない。
権利の問題だろう。

むしろその分、未知の音源が聴けてありがたい。


そして問題のDISC4。

コニー・プランクとメキシコ?
これも何とイメージ程遠いのだけど。
80分近い音源は貴重なものなのだろう、たぶん。

そこにはビートの効いたドラミングと、
キラキラするようなサウンドが展開されている。
「Mecanismo Lationo」というナンバーは、まるでKRAFTWERKのようだ。

「Edelweiss」では狂気沙汰のヨーデルが響き渡る、さぞ痛快だっただろうメキシコの夜

Who\'s That Man: Tribute to Conny PlankWho\'s That Man: Tribute to Conny Plank
(2013/02/19)
Various Artists

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彼がこの世を去ったのが今の自分の歳なんだよね。

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