から
09/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31./11

We're Taking Sides Again 

「テイキング サイド ~ヒトラーに翻弄された指揮者が裁かれる日~」を天王洲アイルの銀河劇場で観た。

福田沙紀が出演するので観たかったのだが、9,000円というチケット代で断念してた。
ところが、半額で割引当日引換券というものが売り出されたので決心がついた。

公演当日会場で開演60分前から座席指定券と引換えるというシステム。
今回は幸運にも3列目だった。ちょっと端だけどこれは嬉しい。

物語の内容は、今まで見たどの舞台よりも重い。
見沢知廉七回忌追悼公演「天皇ごっこ -蒼白の馬上 1978326-」も重かったけど、激しい動きがあった。

今日見た舞台は、動きが少なく、けれど圧倒的な台詞の量で2時間半余りを数人のキャストで演じるというものだった。

見終わって劇場を出たら鉛のようにどんより空が曇っていた。
そんな気分だった。
開演前に食べたダブルソースオムライスなんかまだ消化しきれてない。

平日昼間だったせいもあるが、テーマがテーマだけにやはり割引当日引換券が出るくらい空席もあった。

それでも見終わった後の名状しがたい気分になったとしても、見ておいて良かった。

芸術(ここでは音楽)と政治というテーマは、そう簡単に答えがでていいわけがない。

ずっとタイトルが気になっていたのだけれど、OMDの3rdシングル「Messages」の
詞にあることを思い出した。
B面のインスト・ナンバーのタイトルが「Taking Sides Again」だってことも。
130204_1941~01

この記事に対するコメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する