から
09/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31./11

はじめてジム・オルーク(LIQUIDROOM 8th ANNIVERSARY) 



5月のイベントが半年延期になって凹んでたら、ひょんなことからディスクユニオンの店頭で
チケットが目に入った。
これはと思い、早速購入し今日を待ちわびてきたわけだ。

ジム・オルークと言えば秋山徹次だろ、ということで半ば強引に誘い、いざ恵比寿リキッドルームへ。

さすが、出演者・関係者に秋山に面識がある人が多い。


9時過ぎ、いよいよジムに登場。

ノイズの中、ギターを手にした彼は普段着だ。
しかもカーディガンを着ている。

それでいて汗だくになり「暑い!」を連発。

バックはピアノ、ドラムス、ベース、バイオリン、「全部合わせてレッドゼツリン。の、ジミー平次です。」
とジミーのMCが笑いを誘う。


演奏は、それはそれは素晴らしいもので、まず聴けたことに感謝の気持ちで一杯だった。

時折り、胸を締め付けられるようなナンバーもあり、「Fade away」とか「Passed away」
といった単語が断片的に耳に入ってくる度にこみ上げてくるものがある。

くたびれたカーディガンごと袖をまくり、フィードバックをまき散らしながら仁王立ち。
同じリフをこれでもかと必要に反復し、また曲の最初に戻ったり、もう全てが“決まって”る。


彼を見てると、僕らには「何かを諦める」っていう資格なんかありゃしないんだって気になる。


「ユリイカ」の全曲演奏は半年後の楽しみにということで。

この記事に対するコメント

秋山徹次さん、お友達なんですか?
Re: タイトルなし
高校の同期なんですよ。

ソロではもちろん、デヴィッド・シルヴィアン、ノエル・アクショテ、PANTAとも共演するという
即興が得意のギタリストです。

ジムとは2007年にリリースされた「幽閉者(テロリスト)」のサントラなどで共演してます。
それは凄いですね!

あっ、お久しぶりです(笑)
Re: タイトルなし
こちらこそご無沙汰しております。
まさに持つべきものは、と思ってます。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する