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マイク・オールドフィールド「アマロック」 

何というか、いたく感動した。

リアルタイムでは聴き逃してしまった1990年M.Oldfieldの60分1曲勝負のアルバム。

当時、「チューブラー・ベルズ」の続編との触れ込みもあったが、
実際聴いてみると全くそうではないことがわかる。
本人曰く「続編と言うのなら“チューブラ・ベルズ”ではなく“オマドーン”の続編である」
まさにその通りだ。

古巣ヴァージンとの確執で不遇の時代だったにも関わらず、彼の強い意志を感じる。

オープニングの、いかにもトレヴァー・ホーン的なオーケストレーションには戸惑ったが、
終盤を迎えてのスピーチが得も言えぬ内容なのだ。

要約すると、

今は何も起こってない
普通、結末は最後の最後にやってくる
けれど、皆、知ってる通り、結末は新しい始まりでもある

我々は“結末”という言葉を聞きたくない
同時に、我々は、時には一休みしたいと思うものだし
気楽にやりたい気持ちもある

いうまでもなく、誰も皆、幸福を求めている
そして新しい始まりを探っている


アマロック(紙ジャケット仕様)アマロック(紙ジャケット仕様)
(2007/11/28)
マイク・オールドフィールド

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