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秋山徹次「獄門逝きの十三号線、雪舞院刀狂」 

秋山徹次は、フランク・ザッパ並みの多作家だ。
あ、いや喩えが悪かったらしい。
コンラッド・シュニッツラー並みの...これも違うな。

獄門逝きの十三号線1

彼は、このタイトルとジャケットで決してリスナーをスクリーニングしてるわけじゃあ、なさそうだ。

見開きジャケットの内側には墓地でまるでルー・リードのように不敵に佇む秋山の姿が映っている。

少なくとも荒れ狂うフィードバックノイズを覚悟、もとい期待してトレイにCDを載せたのは間違いない。

流れてきたのは静かで切なくもあるギターの音色。

しばらくして買ったCDを間違えたのか、ジャケットと盤が違うのか、
果てはCDにプレスされた音源が違うのかとも疑ってみた。

帯の解説を注意深く読めば、このCDが2004年5月7日、渋谷でのライヴを収録したことが判る。


和んだところで後半は、望み通り(?)のノイジーなインプロヴィゼーション。

やられた、秋山恐るべし。
2011年9月23日ディスクユニオン神保町にて\1,260。

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