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ストラングラーズ「夜獣の館」 

ストラングラーズは30年前に「黒豹」を聴いたきり。いつかは落とし前をつけなければと思ってた。
やはり聴くならば1枚目から、ということで1977年の「Rattus Norvegicus」。

ストラングラーズといえば、よく引き合いに出されるのがドアーズだけど、
1曲目「Sometimes」や2曲目「Goodbye Toulouse」は、カンのその独特なリズムを彷彿とさせる。

3曲目「London Lady」で、ようやくスピード感のあるナンバーが登場する。
と、思ったら次の「Princess of the Streets」はブルーズっぽい。

オルガンと重厚なベースが、当時の他のバンドとは一線を画す。
“ストラングラーズはパンクではない”というのが、良くわかる作品。

ラスト8分にも及ぶ組曲「Down in the Sewer」は、下手するとヴェルヴェッツの「Sister Ray」のアンサーソングだと思ってしまうほど猥雑で混沌とした音のうねりが続く。
で、ジャケットのメンバーの顔つき。それだけで十分。
パンクではない、パンクより怖いのがザ・ストラングラーズ。

夜獣の館(紙ジャケット仕様)夜獣の館(紙ジャケット仕様)
(2006/07/26)
ザ・ストラングラーズ

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