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Yulduz「Bilmadim」 

1年ほど経ってしまったが、2010年2月14日、東洋大学で開催された平安遷都1300年記念特別事業「日本・ウズベキスタン国際シンポジウム」(ウズベキスタンの古代文明及び宗教-日本文化の源流を尋ねて)を聴講した。

[大乗仏教の伝播とその思想的意義について]竹村牧男
実在するもにのに執着するのは愚かなこと、と大乗仏教は説いているとのこと。
ならば、仏像などの偶像崇拝との兼ね合いはどうなっているのだろうか?
具体的な実例を知りたかった。

[大シルク・ロードの古代信仰]ハミドゥラ・カラマトフ
・ドスアリズム;二元論(DUALISM)
二つの原理の同時信仰。例えば太陽と水、または火と水を崇拝した。
ゾロアスター教の発生をもたらした。
また二元論はユダヤ教、キリスト教およびマニ教の形成に影響を及ぼした。

・アニミズム(ANIMISM)
アニミズムとはラテン語のanima(霊)とanimus(魂)に由来する、霊魂への信仰。
天と地、太陽、月、雨、雷、風、山、森、動物、植物、石など超自然的な力を分け持つものの霊の信仰を意味する。

・フェティシズム;物神崇拝(FETISHISM)
対象物を崇拝するという宗教的信仰。とりわけ、エジプトはじめ史上さまざまな民族が先祖の頭蓋骨を物神(Fetish)として崇拝した。
OMDの1985年にリリースされたアルバム「CRUSH」の映像版には、メキシコの死者の日(骸骨祭り)のロケ風景が流れる。また、シングル「So in Love」のPVやジャケットには色鮮やかなドクロが登場する。

その他にも興味深い講演を聴くことができ、とても有意義だった。

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Yulduz Usmanova はウズベキスタンのヴォーカリストで、
ジャー・ウォブル主宰の30 HertzのカタログNo.23として2004年にリリース。

ジャー・ウォブルが全面協力しており、全曲のベースと「Orol Dengyz Usamanova」のキーボードを弾いている。

英語で唄われている曲は少ないがジャー・ウォブルの書いた「Kiss Me」はキャッチーで、リミックスが2曲収録されている。うち1曲はビル・ラズウェル。
「Kiss Me」以外はYulduz Usmanovaが作曲。

ウズベキスタンがちょっとだけ近くに感じるアルバム。
BilmadimBilmadim
(2004/07/05)
Yulduz

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