から
01/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28./03

ジョン・クーガー・メレンキャンプの12インチたちと「祖母のテーマ」 

1985年の「スケアクロウ」に収録されている「祖母のテーマ」(原題「Grandma's Theme」)から間髪入れずに始まる「スモール・タウン」の格好良さは、このアルバムの一番の聴きどころなのだけど、何時もいきなりCDを聴く事ができない。スカスカ且つ耳に刺さるようで耐えられないCDの前に、彼の12インチシングルのB面たち3曲を聴くという決まり事。
まず「Small Town」のアコースティックヴァージョン。これを聴きたくて2枚組12インチを買った。まるで目の前にギターで弾き語りしてくれている気になる。そして「Pink Houses」のアコースティック・ヴァージョン。同じ動機で買った12インチシングルは「CONSPIRACY OF HOPE」というアムネスティ25周年アルバムからのシングル「Pink Houses」で、カップリングはハワード・ジョーンズ「No One is to Blame」。

3曲目は「Under the Boadwalk」。「R.O.C.K.in the U.S.A.」の12インチシングルB面。
時には「Lonely Ol' Night」の12インチシングルも。3曲ともアルバムテイクだけど、「Jack and Diane」が12インチで聴きたかったから。CDも普及していたけど、12インチシングル越しに音楽の光景を見ることが身体に馴染んでしまったからだろうか。

ピンク・フロイドの「Wish You were Here」の手法にも似たアナログの雰囲気が残っている「祖母のテーマ」と「スモール・タウン」とは切り離すことができずに心に刻まれている。
ScarecrowScarecrow
(2005/05/24)
John Mellencamp

商品詳細を見る

ジョン・メレンキャンプのオフィシャルサイト--->MELLENCAMP.COM
-- 続きを読む --