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SIMPLE MINDS「New Gold Dream(81-82-83-84)」 

Virgin移籍後に「Sons and Fascination」でブレイク(あくまで本国での話だが)したシンプル・マインズが
当時の流行を取り入れたニュー・ロマンティックな5thアルバム。
先行の「Promised You A Miracle」(奇跡を信じて)、日本でもサントリーのCMでお馴染みの「Someone Somewhere (In Summertime)」(さらば夏の日)、さらに「Glittering Prize」という3枚のヒット・シングルが収録されている。
PV--->Simple Minds - Promised You a Miracle
PV--->Simple Minds - Glittering Prize

ハービー・ハンコックが5曲目「Somebody Up There Likes You」でソロを弾いている。
殆ど意識できないが。

ラストの「King is White and in the Crowd」はエキゾチックな響きを持つ。

LPは、幸運にもマーブルディスクが手に入った。
NewGoldDream(LPと共に)

CDは2002年にリマスターされている。

前作ほどバタ臭くなく、次作ほど洗練されていない絶妙なバランス、固定ドラマー不在という要素が、
このアルバムの鮮度を保ち続けている。

そしてタイトルナンバーは、ライヴでは激しく強力な曲に生まれ変わる。

New Gold DreamNew Gold Dream
(2002/11/21)
Simple Minds

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SIMPLE MINDS「Alive & Kicking」12インチシングル 

おかげさまで日課の散歩、午前中も行けるようになりました。
きっかけとなったのが、これ。
1911
空気の澄んだ冬の朝ならではの白富士、目に焼きつけると良い初夢見られるかも。

この12インチシングルは、1985年リリースで通常盤と限定盤がある。
通常盤A面;12インチテイク B面;インスト
限定盤A面;アルバムテイク、インスト B面;「Up On the Catwalk」live
AliveAndKicking(左側が限定盤)
PV--->Simple Minds - Alive And Kicking
Once Upon a TimeOnce Upon a Time
(2003/06/10)
Simple Minds

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ちょっとずつ、進んで行こうと思ってます。
今年も何卒よろしくお願い致します。
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ネルソン・マンデラ91歳の誕生日 

「MANDELA DAY」コンサートがネルソン・マンデラ91歳の誕生日となる7月18日に行われる。実にN.Y.では初の開催。1985年リトル・スティーブンことSteven Van Zandtが書いた「サン・シティ」の詞に於いて自国の大統領(当時)ロナルド・レーガンを批判した為、「サン・シティ」はアメリカで半数のラジオ局は放送しなかった。
1983年頃ラフ・トレードからのリリース情報で、ソウェト蜂起のことを目にしたが、遠い国の出来事として実態を知ろうとしなかった。ネルソン・マンデラの存在を知ったのは「サン・シティ」のムーヴメントだったが、そのきっかけは1984年4月THE SPECIAL AKA「Free Nelson Mandela」のリリース。
Special AKA - Nelson Mandela
1985年にセネガルのYoussou N'Dourはアルバム「Nelson Mandela」を。
Youssou N'Dour - Live (HQ) Nelson Mandela in Montruex
これらは後になって知ったことだ。

2009年7月18日、N.Y.では初めての「MANDELA DAY」コンサートが行われる。
46664でお馴染みのデイブ・スチュワートや、アレサ・フランクリン、シンディ・ローパーらが登場する。追って6月16日オフィシャルサイトでスティービー・ワンダーらの参加も発表された。チケットは当初50ドルから350ドルとアナウンスされていたが、会場がマディソン・スクエア・ガーデンからラジオ・シティ・ミュージク・ホールに変更され75ドルから500ドルになっている。VIPパッケージは1,000ドルを超える。

サン・シティを造った実業家は1996年、アメリカに大規模カジノを含む施設を建設。2001年にオープンしたアリーナでこれまで演奏したアーティスト名を見て愕然とした。社会派、リベラル、メッセージ色が強いことを売りにしているアーティストもいる。そして「サン・シティ」に参加したアーティストが名を連ねている。
しかも、“46664のオープニングを飾ったR&Bの歌姫”が「MANDELA DAY」の5日後にそのアリーナでコンサートを行う。これは、「We are the World」の参加アーティストの中にサン・シティで演奏した者がいた(そのことを悔いている者もいるがそうでない者もいる)という事実と同じくショックなことだ。どう理解すればよいのだろう。「サン・シティ」世代としては非常に複雑な思いだ。アパルトヘイト後の現在、目くじらを立てることではないのか。「サン・シティ」は強烈だった。ラッパー達の糾弾とシンプルなメッセージがゴドレィ+クレイムとジョナサン・デミのPVとの相乗効果で伝わってきた。忘れるわけにはいかない。--->Sun City
映像版の解説を書いた筑紫哲也だったら、今年の「MANDELA DAY」にどのようなコメントをしただろう?

2009年7月18日、N.Y.では初めての「MANDELA DAY」コンサートが行われる。
Mandela Day TVでのドキュメンタリーやオフィシャルサイトでネルソン・マンデラについて理解を深めることができる。色々なことを考えながら91歳の誕生日を祝福しようと思う。
MANDELA DAYオフィシャルサイト--->http://www.mandeladay.com/

Street Fighting YearsStreet Fighting Years
(2003/06/10)
Simple Minds

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「駆け足の人生」から30年 

1979年4月1stアルバム「Life in a Day」発売。邦題「駆け足の人生」。
1989年4月アルバム「Street Fighting Years」発売。プロデューサーにトレヴァー・ホーンを迎え、ルー・リードが「This is Your Land」に参加、スチュワート・コープランドが協力している。敢えてケルト色を打ち出したこのアルバムは極めて重要なターニングポイントになった。
1999年、新作「Our Secrets are the Same」をEMIはリリース中止としたが音源はネット上に流出。後にアンソロジー「Silver Box」のDISC5として収録。(2004年) 「下降と再創作の10年」といわれる時代が始まる。シンプル・マインズが最も遠ざかった時期。もっとも傍から見て不遇の時代かもしれないけど実は彼らにとっては、あくまでもマイペースだったとしたら。
2007年の結成30周年を機に翌年からツアー開始、6月30日ハイドパークでのネルソン・マンデラ90歳誕生日記念コンサートに出演。
そして、15枚目のスタジオアルバム「Graffiti Soul」のリリースが2009年5月であることが発表された。オフィシャルサイト--->http://simpleminds.com/
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「Silver Box」「Summertime in Glasgow」SIMPLE MINDS 

20060114173412.jpg

ブートレグでなくても、ボノとの絡みを聴くことはできる。
「Silver Box」というCD5枚組のアンソロジーBOXに
85年1月5日の「New Gold Dream」が収録されている。
Take Me to the RiverとLight My Fireも唄い込まれたパフォーマンス。
一方、ブート「Summertime in Glasgow」は、その前日に収録されている。
特筆すべきは、「Ghost Dancing」(アルバム「Once Upon a Time」収録)の
原曲は「I Travel」(「Empires and Dance」)だったということを
このブートを聴いて初めて知った。何と今さらながら、である。
でも、実はそうではなくてこの2つのナンバーを組み合わせただけなのかもしれない。
そんなことはどうでも良い位、この2つのナンバーはうまく融合している。
このブートでもボノは「New Gold Dream」のみ参加。

「Black & White 050505」SIMPLE MINDS 

20060109113956.jpg

一聴するとU2か?という印象も無きにしも非ずだったが
聴き込んでいくうちに、すっかりシンプルマインズ節が
沁み入ってくる、久々の傑作である。
シンプルマインヅは決して解散したり活動を休止していたわけではない。
けれどいつしか忘れられた存在になったのは否めない。
それが冒頭の「U2云々」になってしまったのである。
如何にシンプルマインヅから遠ざかっていたか、という証でもある。

とは言え、旧作の紙ジャケット&リマスターやアンソロジーBOX、
映像作品の集大成とも言える2枚組DVDなど、シンプルマインヅとしての
リリースはここ数年コンスタントであった。
この新作も僅か2年振りというのが正直信じられない。

メンバーはジムカー、チャーリーバーチル、メルゲイナーという最強の
顔ぶれに加え、ミックスはボブクリアマウンテンというのも嬉しい。

ところで、こともあろうかU2と取り違えてしまった話には
85年のグラスゴーでのギグでボノが参加してるブート入手という
オチがある。続きはまた...。