から
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「チョコレイト戦争」 チロリン から 新・チロリン へ 

いとうせいこうが作詞した「チョコレイト戦争」は
1990年代半ば、チロリンのミニアルバムに収録されこの世に出た。

名曲である。

ミニアルバムってたぶん12インチのことだろうな
1986年「CHIROLINE」、翌年「Chocolate War」そして7インチ「途中にしてね」をリリース
3年ほどで自然消滅したけど


2012年、新・チロリンがスタートする。

とまぁ

これは全くの後追いで

当時も、つい最近までチロリンの存在すら知らなかった

何故なら当時ムーンライダーズはノ^マークだったのだ

なんで

きっかけは秋に新・チロリンの3枚目のジャケットを配したライブのチラシ

言わずもがな江口寿史センセなのである

聴いてみたら見事にハマり

ジャケ買いあるある

となるとオリジナルチロリンも聴いてみたい

レコード入手は、ほぼ困難ゆえCD

1枚目のミニアルバムは1989年に紙ジャケでCD化されているけど
2枚目は見たことがない

もちろんレコードは絶滅してるなきっと

DSC_0798chilolineのコピー

2014年に全音源が収録されたアンソロジーが出てる


新・チロリンの方は普通に流通しとるんで
DSC_0797chiloline.jpg

これまで3枚

ライブもやってる

今年はやらんのかな?


ちなみにメンバーのアイリはチロリンとほぼ同時代の
BeBe 二階堂ゆかりの実娘という



ヘタウマ、テクノ少女、、、死語になったキーワードがここでは生き生きと舞ってる

テーマ: 邦楽

ジャンル: 音楽

江口寿史的な季節 

それは突然ふってわいたような感じだった


たまたま個展や画集出版を知り

あとは怒涛のごとく

吉祥寺のギャラリーでの個展

似顔絵LIVEの抽選券を求め足繁く通う

画集にサインをいただく!


そして3度目に当選!!


明大の図書館での個展

講演会

結局4期全て通った

そして川崎

前後期とも行き、似顔絵LIVEは外れたけどよしとせな

明大の図書館の最終日

馴染み深いレコードジャケットと、それをモチーフにした原画など

80年代の音楽

音楽

音楽音楽

音楽音楽音楽



夕方から江口センセが来館を予告してたけど
おそらく大混雑になると思い今回は見送り

画集にサインしていただいたり似顔絵を描いていただいたこと

緊張の中、80年代音楽のこととかを会話できたこと


かけがえの無い記憶としていつまでも残るだろう


この時代に生きてて良かった





江口寿史 KING OF POP Annex展イベント「5分間スケッチ」

トークイベント「江口寿史、音楽とマンガを語る」

テーマ: 漫画家

ジャンル: アニメ・コミック

Les Vampyrettes - Les Vampyrettes 

このレコードは12インチだけの存在という認識は間違ってなかった。

ドイツ電子音楽の重鎮Conny PlankとCANのHolger Czukayのユニット
Les Vampyrettes。オリジナルは1980年リリース。


だから10インチ3枚組の箱を手にしても全く別物だと疑わなかった次第。
R-5171313-1386446846-3251_jpeg Les Vampyrettes
[C]Discogs


調べて驚く。

2013年にリリースされたこの10インチ3枚組BOXは
コニープランク追悼の意も込められている。

でも

無駄な1サイド10インチシングル3枚組という仕様、
オリジナルより洗練されてしまったデザインのアートワーク。
追加されたのはホルガ―のソロ「On The Way To The Peak Of Normal」
に収録されている曲でヤキリーベツァイトも参加。


オリジナルが入手困難になったから再発したのだろうけど
最近のホルガ―おっちゃんが良く使う手、10インチでも出してたということだ。


オリジナル12インチの内袋には、歌詞が5か国語で掲載されてて、
日本語はダモ鈴木の訳とペンによる。
公害アニマル(びおむーたんてん)、没落への警告
DSC_0616a.jpg

「spirit」を「心の奥」と訳してるのが共感。

再発盤のはジャケットの質感含めこれらのアートワークが無いのが残念で仕方ない。
DSC_0617a.jpg

4枚組アンソロジー「Who's That Man - A Tribute To Conny Plank」にも
収録されとらん

なので


見つけたら買うべし

江口寿史 KING OF POP Annex展イベント「5分間スケッチ」 

1日目
DSC_0613.jpg
2つ飛ばし

2日目
DSC_0615a.jpg
1番違い
あぁ離れてく、、、


3日目
300人超え
DSC_0640 473


まさかの当選!

3日通って遂に当選!!
江口寿史センセに似顔絵描いてもらう権。
当選20人に入った
DSC_0627 473a


開廊と共に入るといきなしセンセがおる

これまで1時過ぎに来廊されるってのに

たじろぐ

あっという間にサイン会の列

あっちゅう間に30名規制

なので今日は文庫にサイン、は諦め

2日めにサインいただいてて良かったぁ
江口センセ1 - コピーのコピーのコピー

今日は、ひばりくんが大量に展示されてて
気が遠くなる
DSC_0630のコピー

トレペめくりたくなる
DSC_0633のコピー

ということで一旦ギャラリーを離れる

3時過ぎまでは昼食と

お約束の家電量販店とユニオンで過ごす


早めに戻ってみるともう始まる様子

物凄い勢いで時間が進んでる気がする

前の人を緊張の趣きで見守る

こんな空間に次は自分が放り出されるのか、、、
DSC_0642のコピー

順番きた


しばらくしげしげとスキャンされ
この時間めちゃ長かった

顔を傾けた反対へ目線を、と眼科検診のような指示

さすがにしんどそうに見えたのか
同じ方向で更に横目で下向き、で猶予いただく

な訳で満足に会話らしき会話できひんやったけど


最中に居眠りした強者もいたらしいが
「All need is love」が遠くにいい感じで聴こえてくる頃に若干の睡魔がぁ
いやいやこれは気絶の感覚だな

DSC_0644.jpg

完成!!

ほんの数分でこの世界が完成

おぉパティ・スミスかと思った、、、

そのへんはこちらに--->“a co?”

やっぱ濃いよねーヒゲ、はは。

何だか大空組員にしてもらえた気分で感激だー
ひばりさん、あっしも命張りまっせぇぇぇ

元ネタはこれだよん
img_3_mhibari.jpg

だからロックに描いていただいたんだと


見せびらかしまくっとります有難うございました
DSC_0643aaのコピー
こっそり9nineのロンTだったりする


燃え尽きたぜシルバーウィーク…


吉祥寺 リベストギャラリー創にて。
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タコ うまい 

1st、2nd、初期音源4枚組BOX
一気に揃えた。

DSC_0615taco.jpg

他に何入れろゆうねこの箱

特に畏敬の念を抱いてたわけでもなかったけど
レコファンの新譜コーナーに飾られていた「タコ うまい」のジャケは
インパクト十分だった。

けれど10代には理解の圏外だった


30年を経て

聴かなわからんよね。
いいよもう、なのだと思った

じゃがたらもタコも
江戸アケミも山崎春美も先入観と偏見で避けてきた

むしろ
懐に入るのが恐かったんだろうね本能的にというか

だってのめり込むの目に見えてんから

蓋を開けてみれば
YMOもミチロウもEP-4もゲルニカも繋がってじゃん

おそらく
30年経っても全く褪せない凄まじい混沌は
この先どんなに時間が経ってもそのまんまだろな

初期音源の方はさらに

一言で片づければ、タコ版メタルマシンミュージックなのだけど

本家がギターのフィードバックノイズだけに対し

こちらは肉声を加え表現を試みてる

悔しいかな、これが大成功を奏してるのだからたまらない

当然のことながらライナー類にはMMMとの関連に言及する文章は皆無

それと途中から表記がTACOからTAKOに変ってること

なことわかりきってんじゃねーか

そうでした。

これら4枚全て実況録音だから凄まじい

しかも大学の学祭が数本

80年から81年頃、高校生だった僕は
同級生からスターリンのライブに行った様子を聞き
戦慄を覚えたものだ

まだノーランズとか聴いてた頃


道場移転 

名古屋時代から数えて4回目(?)の引っ越し
どこまでも着いてきますBruceさん
現在のストックは3万3千曲

同じ新橋の、より駅寄りに移転した
場所は、あろうことか全米TOP40で何度か行った
SleepWalkの隣

偶然とは言え何とうことだろう
磁力、、、


ので挨拶を兼ね

それとSteve Stragne TRIBUTE

他で唄えない「Fade to Grey」で偲ぶ
HI3G00160015.jpg
流れでADAM AND THE ANTS「Stand and Deliver」

JESUS & MARY CHAIN「Just Like Honey」
Julian Lennon「Valotte」
ECHO AND THE BUNNYMEN「The Cutter」
Jim Diamond「I should Have Known Better」
Patti Smith「Gloria」

POGUES「If I should Fall From Grace with God」
PRETENDERS「Talk of the Town」
この2曲は初めてだったけど
ポーグスは唄っても楽しいし
クリッシー姐さんの声がカッコイイことを改めて実感

料金体系も変わり
これから通いやすくなりそう
150222_0210~01

ZELDA 1985-1990 

ゼルダはリアルタイムでは縁が無くそのまま年月が経ってしまった。

何でも女性グループとして最長活動歴(約17年)を持つことで、
ギネスブックに載ってるとか。

30年後、一通り聴くことができほっとした頃にこのBOXを新春セール中のユニオンで見かける。

ゼルダのリマスターやBOXは存在しないと諦めてたが、おるではないか。
ZELDAbox.jpg

調べると
廃盤で入手困難なもの、未発表音源やブックレットが付いた豪華BOXセットなど、
様々なタイトルをリクエストによって商品化するSony Music Shopの
「オーダーメイドファクトリー」ゆう企画らしい。
これは2014年3月に晴れて商品化された受注生産品。
ZELDAbox1.jpg

ソニー時代の5枚がリマスター化。
目玉が「黄金の時間」12インチテイク。
今までベストとかに収録されていたかは不明。

DVDは1990年の映像作品「Dancing Days」にPV、告知映像を追加収録したもの。

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「Question 1」 80年代のライヴはミュージシャンも観客も凄い元気があった

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「湖のステップ」 東京モノレールのこの型式と配色は間違いなく古い。

150111_1825~01
「MIDNIGHT WALK」 現代のアイドルにも通じるヴィジュアル

まだ注文できるはず。
オーダーメイドファクトリー

ヒュー・コーンウェル「ノスフェラトゥ」 

季節外れの吸血鬼?

冷やし中華を真冬に食べたっていいじゃん

リリースは1979年11月
共作のロバート・ウィリアムスはキャプテン・ビーフハートのドラマー。

DEVO兄弟、イアン・デュリー(Duncan Poundcake名義)なんかが
こっそり参加してる。


ワートワークは
一連のBram Tchaikovsky、Eurythmics「In The Garden」
でお馴染みのRocking Russian

曲調は、さほどおどろおどろしいいものではなく
ポストパンク、ニューウェーヴな音だけど
詞の内容は生物学士号を持ってるだけあって
ちょっとエグい

「White Room」は、言わずも知れたクリームのカヴァー。

150110_1122~01
日本盤LPと一緒に。







NosferatuNosferatu
(2010/02/16)
Hugh Cornwell

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Annette Peacock「Mama Never Taught Me How to Cook: The Auda Years」 

アネット・ピーコックの方はカーラ・ブレイに比べ寡作。
特に1990年代は皆無に等しい。
2000年代に入ると復活し自らレーベルを立ち上げるなど精力的に活動中。

そして唄いますから。

彼女もトリオ-ケンウッドのモダーンムーザックコレクションで
1980年代初頭にLP「孔雀」(まんまだ)が出てる。

このアンソロジーはジャズというよかロックしてて。
特に2曲目、押し寄せてくる音の塊はファウストの「クラウトロック」寄りといっても過言ではないほど。

他にもブルーズっぽかったり

現代版ライトニン・ホプキンス、みたいな

ジャズとはカテしきれない実に様々なスタイルが聴ける

なかなか手強いぞ

ケヴィン・エアーズが好きだったらハマるかも

アマゾンのリンクを貼るけど
彼女の作品は、どれも決してこんな法外で不条理な値であってはいけない。
こまめに探せばきっと適正に買えるはずなので。
勿論、MP3で買うという選択肢もあるし。

Mama Never Taught Me How to Cook: The Auda YearsMama Never Taught Me How to Cook: The Auda Years
(2004/09/07)
Annette Peacock

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カーラ・ブレイ3連打 

双方のファンに申し訳ないのだが
カーラ・ブレイとアネット・ピーコックを混同してた時期がある
しかもかなり長い間

どちらもロックと交流があり、ニューウェーブでフリーなジャズとか
カテゴライズされてる。

当時、トリオ-ケンウッド(とっくに消滅)が
チェリーレッドなどを日本に供給するMMCシリーズ
ってのがあって
フェルトやモダーン・イングリッシュ、コリン・ニューマン、
モノクローム・セット、ホルガー・シューカイ、ポジティヴ・ノイズとか
トリーシー・ソーン関連もあったっけね。
全部で20タイトル超えたんじゃなかろうか

そんな中に二人とも入ってて
当時はジャズなんて聴きもしなかったのに
モダーンムーザックだからと買ったものだった。

ニューウェーブしか聴けないお子ちゃまには当然ながら難しかったわけだ。
ポップ・グループやジェームス・ブラッド・ウルマーもそう。

30年経ち、ようやく聴けるようになった頃には
カーラ・ブレイの方は、その作品数は膨大になってた。
それを少しずつ聴き始めてる。

ヴィジュアルからするとヴォーカルかと思いきや、
全く唄わない人。
私、絶対ピアニストですから。

勿論オルガンや鉄琴、シンセとかもやるよ。

御年78歳、もちろん現役。


このタイミングでユニオンの新春セールで
3枚ゲット。何と3枚とも日本盤という。
自分のとってジャズは新参者なんで、日本語の解説が有り難い。


1981年「Live!」は2年後に邦題「艶奏会」リリース。

1983年「Heavy Heart」は翌年リリース。

ちょいと空けて
1989年「FLEUR CARNIVORE」は同年リリース。

いずれも取っ付きにくかったジャズの食わず嫌いを解消してくれる好盤。

ライヴ!(艶奏会)ライヴ!(艶奏会)
(2005/02/23)
カーラ・ブレイ

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Heavy HeartHeavy Heart
(2000/07/25)
Carla Bley

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Fleur CarnivoreFleur Carnivore
(2000/06/27)
Carla Bley

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