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A MEANS TO AN END The Music of Joy Division 

「Permanent : JOY DIVISION 1995」と同時期にリリースされたトリビュート集。
「Permanent」のアートワークが黄色をベースにしているのと対照的に濃いピンク色のCD。
ジャケットデザインは1993年NEW ORDERのシングル「World」の夜景を彷彿させる。
どちらもPeter Savilleによるもの。

ライナーでコメントを寄せているのはMartin HannettのパートナーTony Wilson。

エイ・ミーンズ・トゥ・アン・エンド-ザ・ミュージック・オブ・ジョイ・ディビジョンエイ・ミーンズ・トゥ・アン・エンド-ザ・ミュージック・オブ・ジョイ・ディビジョン
(1995/10/18)
オムニバスバーサス

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GLASVEGAS「Geraldine」にジョナサン・デミを垣間見る 

PVのラストに写る放心状態メンバーの表情を見て、ニュー・オーダーの「The Perfect Kiss」のPVを思い出した。
ジョナサン・デミがトーキング・ヘッズの「Stop Making Sense」の翌年にあたる1985年に監督したPVで、9分間、ただ演奏だけを追った映像は、いつもTVモニターに釘付けになった。そして心身ともに消耗する。「AKIRA」と同じだ。見終わるとぐったりする。ラストに写るメンバーは、軽い気持ちと裏腹な何か取り返しのつかないことをしでかしたような戸惑いの表情を見せる。

近からず遠からず 

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マンチェスターとリヴァプールのアーティストを集めたコンピCD。この限定盤は、ボーナスCDとして【cdliverchest】が付いた3枚組。実際届いた物はアマゾンで紹介されているジャケットとは違い、ボックス仕様。
North By North West North By North West
Various Artists (2006/06/19)
Korova
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出発1976 到着1984、なんてサブタイトルと路線図は鉄道好きにはたまらないですな。
NorthByNorthWest2.jpg


【chmanchester】
バズコックス;2曲
ジョイディヴィジョン、ニューオーダー、マガジン、ドゥルッティコラム、サーテンレイショ、スミス;各1曲、など

【cdliverpool】
エコー&ザバニーメン;2曲
OMD、ティアドロップエクスプローズ、ペイルファウンテンズ、ロータスイーターズ、
フランキーゴーズトゥハリウッド;各1曲、など

ロータスイーターズ「Fiest Picture of You」がアルバム収録とは違うテイク(5分27秒)だったのは大収穫!
アルバムテイクは3分37秒だから、おそらく12インチヴァージョンでしょうか。
それともラジオセッションのテイクか?
導入部から中間部まで、このナンバー1曲だけでも価値あるコンピだと言い切れるほど、とにかく素晴らしい。
これがきっかけでロータスイーターズのCDのネタが増えた(直下の書き込み)。

【cdliverchest】
ワルシャワ(ジョイディヴィジョンの前身)、チャイナクライシス、セクション25;各1曲、など

.....というように、ジョイディヴィジョン関連が3曲収録されてるので、「J.DIVISION,N.ORDER」カテゴリーに入れた次第です。

5月18日、イアンカーティスの祥月命日に。 

【鉛の瞼】

眠いから 眠るのかい
愛が欲しいから 誰かを好きになるのかい
彼女と一緒に歩きたいから
声をかけて誘うのかい

踊りたいから 音楽を聴くのかい
恋に飢えているから 悩んだりするのかい
欲望を満たしたいから 焦るのかい

※でも、もう終わる
 こんなに苦しんでるのに

誰も殺せないから
他人を殺す勇気がないから
自分が死ぬのを待つために生きるんだよ

自分の想っていること
やってしまったらつまんないから
無理に押し込んで楽しんでいる

※Refrain

眠いから おやすみなさい


[1984年2月に書いた「鉛の瞼」を彼に捧げたい。R.I.P.]

「Atmosphere」JOY DIVISION 

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アントンコービン監督。

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ニューオーダーのドキュメンタリーDVDのエンディングにも流れてた。
本当にファンの視点で撮ったイアンへのオマージュとして深く心を打つ作品。

The String Quartet Tribute to NEW ORDER and JOY DIVISION 

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5月。

日本では良い季節のカテゴリーに入る月だというのに。
んなことお構いなしに否応無く、
またあの18日がやって来る。

2003年VITAMINよりリリース。
オリジナル1曲含む全10曲収録。
JOY DIVISIONの数あるトリビュート盤の中で、こいつは異色だ。

1曲目に「Love will Tear Us Apart」をもってくるのは、
やっぱ反則だと思う。(これは賞賛の辞)
んで「Atmosphere」が収録されてないのも絶対反則。(これは抗議の辞)

それにしても「Love will Tear Us Apart」。

実に様々なアーティストにカヴァーされてる。
例えばポール・ヤング。

後追いでオリジナルを知ることになった、
そんなリアルタイムで体験できなかったから一体、
JOY DIVISIONの何たるかを語る資格なんぞないかもしれぬ。

ましてやイアンの「行為」の要因だとかその背景だとか、
芸能雑誌さながらの詮索を読んだにしろ、
その本質は知る由もない。

ただ、

「Refractured」と記された黒い箱に収められた箱の3枚のCDを聴き、
「Refracture」と記された漆黒のTシャツを着ることで
何かを感じられれば、と、そう思ってる。

それにしても、初夏を通り過ぎた真夏日の5月に聴くには、
あまりにもやるせない管弦楽集。

それでも何故かいつも、何もかもに打ちひしがれた時に聴くと
不思議と気持ちが治まってくる。

何度となく救われたトランキライザーのような1枚。


[文章は「heart tease掲示板」(05/05/2005)より再掲&リミックス]

KOMAKINO-Days〔ショートストーリー〕3 

仕事を終えて走って帰ると、やっぱりもう水道屋が来ていた。しばらく人が住んでなかったもんだからゴムのパッキンは干乾びて使い物にならないという。
多分、海南島の市場で見たあの大きな乾燥ナマコみたいになっているんだろう。
結局、部品を取り寄せて本格的にやらないと直らない重傷の水漏れみたいだ。
それでも汗だくになって診てくれた彼に冷蔵庫からノンアルコールのゲステルを一本。
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KOMAKINO-Days〔ショートストーリー〕2 

結局そうなんだ。俺はいつもシニカルで、調子が良くって、それでいて気を使い過ぎてる。
そうやって自分をいたぶってみては憐れんでる。
だから、なあ。

日曜日の昼過ぎ、大通りのカフェで独り カナダのオキーフを飲んでいると、
隣のテーブルに誰かが座った。別に興味は無い。そいつはキプロスのケオをオーダーし、
しばらくするとバッグからレターセットを取り出し、手紙を書き始めたらしい。
雲がたちこめていたけれど、雨は、確か降っていなかった。

蒸し暑くても、夕立は期待できそうになかった。
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KOMAKINO-Days〔ショートストーリー〕1 

コウモリが飛び交ってやがる、ここはKOMAKINO-Days。
ちょいと説明しとこか。
KOMAはドイツ語で昏睡、KINOは映画、もしくはキノ樹脂って意味だ。
どっちも俺にとっちゃ、てんで縁の無い言葉なんだけども。
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ROUGH TRADE - The Book of Revelations MXM 

RoughTrade-TheBook.jpg
ラフトレードの扱い商品カタログ(?)
刊行時期不明。
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