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DIRE STRAITS「Brothers in Arms」 

ロックCD史上初のフルデジタルレコーディングとして歴史に刻まれている
ダイア・ストレイツの5thアルバム。
まだまだアナログ全盛の頃、このアルバムでCDが爆発的に普及することになる。

ロングヴァージョンなどを収録する別仕様は今までカセットテープでしか
その手段がなかったが、LP2枚分を収録できるCDがすぐさまカセットテープに置き換わった。

このアルバムも9曲中4曲がCDテイク。そりゃ売れるわな。
とはいっても音源自体は10インチ、12インチシングルのものなので、
しばらくこのアルバムのCDは買わないでいた。

5年ほど経ってUSA盤を買ったのだが、ジャケットの表と裏に誇らしく
「A FULL DIGITAL RECORDING」とタイトルと同じ文字サイズで書かれていたのが
印象的だった。いわゆるDDDというやつである。

2005年、20周年記念盤リリース。
ボーナストラックが収録されているわけでもないし、
5.1サラウンドサウンドリミックスも関係ない。
SACDとCDとのデュアルディスクとのこと。

初めてSACDとして聴いたが、音のキレと迫力の違いは わかった。

BrothersInArms(LPと共に)

ところで、彼らはアウトテイクやデモテイクとは縁が無いらしい。
当時のシングル5枚とも、B面はアルバム収録曲や既存発表曲(ライヴが多い)で、
Mark Knopflerのソロ作品さえもB面にしてしまう状態だった。

けれどアルバムを制作している以上、必ず何らかの未発表音源があるはず。
ちなみに前作「Love Over Gold」は当初2枚組の予定で、「Private Dancer」(他人に提供しヒット)など録音したという記録が残っている。
いつか聴いてみたいものだ。
Brothers in ArmsBrothers in Arms
(2005/05/17)
Dire Straits

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David Knopfler「Small Mercies」 

1995年リリースの7thにして1990年代最後のアルバム。
前作「The Giver」の世界をさらに発展させ、カントリー、フォーク、ブルーズ色の強い作品になっている。
そしていつもの優しいピアノ。

「Weeping in the Wings」は、マイク・オールドフィールドのようなギターサウンドがスリリングな展開の曲。
良く良く聴いていたらDIRE STRAITS「Telegraph Road」のラストに近い音だった。やはり兄弟。

サックスにクリス・ホワイト(DIRE STRAITSのツアーに1985–1995の間 同行)が参加。

Small MerciesSmall Mercies
(1995/05/02)
David Knopfler

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David Knopfler「The Giver」 

久しぶりに彼の声が聴きたくなった。

これは1993年リリースの6作目。

いかにも彼らしいタイトル「Mercy with th Wine」で始まる。
アコースティックなサウンドと優しいヴォーカル。
相変わらずなのが嬉しい。

「How Many Times?」なんかは、ちょっとブルーズ入ってたり。
その次「Love Knows」はトム・ペティ? あぁいかん、このリフは懐かしすぎる...。
そんで次「Lover's Know」はスタンダードなジャズ。
まるで絵本の世界に入り込んでしまったようだ。

マイペースでやってけばいいんだよ。自分の好きなものと好きなことを。
そう言ってくれたような気がする。

心が温まるアルバム。

GiverGiver
(1994/06/07)
David Knopfler

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Love Over Gold 

冬になると無性に聴きたくなる1枚。
レコードは、擦る切れるほど聴いたけど何故か彼らはリマスターに縁がないらしい。
Love over Gold Love over Gold
Dire Straits (2000/09/19)
Warner Bros.
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サンダーバードとダイアストレイツ 

CallingElvis.jpg

こちらはDIRE STRAITSのプロモ「Calling Elvis」(1991年)に出演の
“パパ”ことディックトレイシー氏。1号から5号まで総動員、
はたまたブレインズやペネロープまで出演するというハチャメチャな
ストーリーに思わず苦笑。
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